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「RS-232」||性病の全知識.com 【05/29update】

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RS-232 (Recommended Standard 232) は、パソコン音響カプラモデムなどを接続するシリアル通信方式のインターフェースの一つである。インターフェースはポートとも呼ばれるため、シリアルポートと一般に呼ばれることもある。

◆ 成り立ち
もともとは、テレタイプ端末とモデムの接続用にCCITT(現ITU-T)がV.24、V.28勧告としていたものを米国のEIA(The Electronic Industries Alliance : 日本の電子機械工業会にほぼ相当)により通信用として規格化したもので、テレタイプライタ、パソコンなどのDTE(Data Terminal Equipment : データ端末装置)と、モデムなどのDCE(Data Circuit-Terminating Equipment : データ回線終端装置)とを接続してデータ伝送を行うための電気的・機械的な特性を定義したもの。
25ピンの端子仕様は、端末側ではなくモデム側のコネクタ仕様として決められている。しかしパソコンでは、ケーブルは本体ではなくモデムなどに付いていることが多い。現在多く利用されている規格外だった9ピンの端子はIBMによって作られ普及している。この端子は普及したため新たにANSI/TIA/EIA-574-90として規格に加えられた。ちなみに、末期のPC-9801シリーズ(PC-9821シリーズ)では、9ピンと25ピンの端子を一つずつ備えた機種が存在するが、このふたつの端子は、外見が異なるだけでなく、内部的にも(仕様の)異なるチップで制御されている。
現在は、その仕様の古さからレガシーインターフェースに分類され、周辺機器の接続用途にはUSBIEEE 1394などに、通信用途にはイーサネットなどにその役割を取って代わられている。しかし、ノイズに強く遠方まで信号が届くため、現在では薄型テレビをパソコン上から制御する用途等に使われている。またサーバ用途としてデバッグ目的にシリアルケーブルをつないでダンプ出力や各種操作を行うことがある。一般的には、ケーブル長10m程度まではデータの通信は正常にやりとりできる。

◆ パソコン同士の接続
クロスケーブル(リバースケーブルともいう)を使用することで、パソコン同士を直接接続することも可能である。(ストレートケーブル2本で接続する場合は、ヌルモデムと言う、DCEコネクタが2つあり、クロスケーブルと同様の結線をしたアダプタを使う。また、クロスケーブル自体をヌルモデムケーブルと言う場合もある。)
クロスケーブル、ヌルモデムの配線には色々な方法があるが、互いのパソコンのGND同士を接続、互いのパソコンのTXDとRXD同士を接続することは必須である。
しかし、これらだけの接続ということはあまりしない。多くの場合、CTS、DSR、DCD、DTRのいくつかを接続しているのが普通である。例えば、RTSを他方のDSRとDCDに接続し、さらにDTRを他方のCTSに接続というような方法がある。

◆ 端子

◇ Dサブ9ピン

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◇ Dサブ25ピン