1954年の第10回
国際度量衡総会(CGPM)において、基本単位としてメートル・キログラム・秒を含む
国際単位系(SI)が採択された。この決定により、MKS単位系の単位がメートル法の基本となり、結果としてCGS単位系の全ての単位は廃止されることとなった。
ただし、国際単位系がMKS単位系・MKSA単位系というわけではない。国際単位系は、メートル・キログラム・秒・アンペアを含め7つの基本単位を持っている。よって、国際単位系のことをMKS単位系・MKSA単位系と呼ぶのは正しくない。MKS単位系・MKSA単位系という言葉は、SIが定められた1954年以前のメートル法について使われる。