細菌性髄膜炎による日本の患者数は年間で少なくとも600人、5歳になるまでに2000人に1人の乳幼児がHib髄膜炎にかかっている。細菌性髄膜炎を引き起こす細菌はいくつかあるが、原因の半分以上がHibである。
Hibワクチンを生後2ヶ月〜7ヶ月までに接種開始する場合は、4〜8週間間隔で3回、
追加免疫として3回目の接種から約1年後に1回の計4回接種である。生後7ヶ月〜1歳未満までに接種開始する場合は、同じく4〜8週間間隔で2回、追加免疫として2回目の接種から約1年後に1回の計3回接種である。1歳を越えると追加免疫はなく1回のみで
抗体獲得となる。