大別して
素粒子論(素粒子理論)と
素粒子実験からなる。また
実証主義、
還元主義に則って実験的に素粒子を研究する体系を
高エネルギー物理学と呼ぶ。
粒子加速器を用い、高エネルギー粒子の衝突反応を観測することで、主に研究が進められることから、そう命名された。しかしながら、現在、実験で必要とされる衝突エネルギーはテラ電子ボルトの領域となり、加速器の規模が非常に大きくなってきている。将来的に建設が検討されている
国際リニアコライダーも建設費用は一兆円程度になることが予想されている。また、近年においても、伝統的に非加速器による素粒子物理学の実験的研究が模索されている。