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「神戸大学」||性病の全知識.com 【05/29update】

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◆ 概観

◇ 大学全体
明治35年(1902年)日本で2番目に設立された官立高等商業学校である神戸高等商業学校の流れを汲む大学。昭和4年(1929年)神戸商業大学に昇格。昭和15年(1940年)には大学予科を設置。昭和19年(1944年)神戸経済大学への名称変更を経て、第二次世界大戦後の学制改革に伴い、昭和24年(1949年)近隣の旧制諸学校を併合し、神戸大学として新制移行。その際、日本初となる経営学部を設置し、その後、昭和28年(1953年)に、同じく日本初となる大学院経営学研究科(修士課程および博士課程)を設置した。現在は、全部局の大学院重点化を経て、11学部13研究科を設置している。学部学生数12,154名、大学院生数4,788名、計16,942名、教員数1,364名(2008年5月現在)。

◇ 理念
神戸大学は、明治35年(1902年)神戸高等商業学校設立以来の理念としている、「真摯」「自由」「協同」の精神で、社会に貢献するような指導的人材を育成する世界的研究・教育機関たることを目指している。

◇ 教育および研究
・前身の神戸高等商業学校が明治39年(1906年)に日本で初めて発行した経済・経営・商学の論文集である「国民経済雑誌」は現在も神戸大学によって継続発行されており、日本で最も長い歴史を持つ経済・経営・商学の学術雑誌となっている。
1968年、経済経営研究所図書館に、国連寄託図書館を設置。
・:国連がその精神や活動状況を広く世界中の人々に知らせるために、関係資料を寄託、無料で公開する図書館。世界で405ヶ所、日本では現在14ヶ所に設置されている。
1986年、附属人文・社会科学系図書館(現・社会科学系図書館)を、人文・社会科学系の外国雑誌センターとして指定。
・:外国雑誌センターは、外国で出版される学術雑誌を体系的に収集し、全国的な利用に供することを目的として設置されており、現在、人文・社会科学系、医学・生物学系、理工学系、農学系の4つの分野について、 全国で9つの国立大学附属図書館が外国雑誌センターの指定を受けている。人文・社会科学系外国雑誌センターとしては、神戸大学・一橋大学の両附属図書館が指定されている(一橋大学は社会科学系のみ)。その他には医学・生物学系として東北大学大阪大学九州大学、理工学系として東京工業大学京都大学、農学系として東京大学鹿児島大学の各附属図書館が指定されている。
1989年、日本の国立大学としては初となるMBAプログラムを開講。
1992年、国際政策・開発に従事する人材育成のため大学院として国際協力研究科を設立。
2005年農学部が食資源教育研究センターで育てた但馬牛の肉を「神戸大学ビーフ」として商品化することに成功。
2005年EUインスティテュート関西(EUIJ関西)
・:欧州連合(EU)の高度な学術研究、教育・広報活動の推進及び日本・EU間の関西における国際交流拠点として、EUからの資金援助を得て、神戸大学・大阪大学・関西学院大学の3大学から成るコンソーシアムとして設立。幹事校は神戸大学。
2005年文部科学省大学国際戦略本部強化事業に採択される。
2007年、膜工学拠点としては日本初となる大学院工学研究科先端膜工学センターを設置。
2007年神戸薬科大学と学術交流協定を締結。