上記等の経験を積んだ後に、
日本病理学会が行う専門医試験に合格することで取得することが出来る
[http://jsp.umin.ac.jp/trainee/recruite.html 日本病理学会による病理医リクルートパンフレット 「病理医は求められています」]。平成17年以降の
医籍登録者では、2年の
臨床研修が病理専門医試験の受験資格に加えられる。
古くは病理医といえば解剖医との印象が一般的であった。近年は組織や細胞診生検材料の病変診断、手術時に行う迅速病理診断、摘出された臓器の詳細な病理診断の比重が増しており、細胞や組織を顕微鏡等で見て病変の有無や広がり、良性・悪性の区別、組織型などを診断する専門家として治療方針決定などにもかかわるようになっている。