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「古フランス語」||性病の全知識.com 【05/29update】

古フランス語 wikipedia|無料辞書

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古フランス語中世フランス語、つまり800年代から1300年代のフランス北部の諸言語(オイル語)の一派であるフランシア語(フランス語表記ではfrancien。本来フランシアとはラテン語のfranciaであり、四世紀にはイル・ド・フランスよりも北の地域を、後代にはフランク王国地域やフランスを、意味している。)を指す。

◆文献
最古の文献はカロリング朝シャルル2世(カール2世)とルートヴィヒ2世(ルイ2世)の間のストラスブールの誓い(842年)である。西フランク側の民衆語としてそこで用いられている言語はロマン語romana linguaと呼ばれていて、俗ラテン語に後代のフランス語の特徴が混ざった文章がみられる。

俗ラテン語から古フランス語の音の変化

◇母音
開音節のaが?になる
開音節のe(広)がie
開音節のo(広)がuoになる
開音節のe(狭)がeiになる
開音節のo(狭)がouになる
・auは遅れて単音のoになったのでuoやouにはならない
・uが[外部リンク]yと発音されるようになる

◇子音
・二重子音の単子音化
・-ns->-s-(sの直前のnの脱落)
・-rs->-ss-(※稀にみられる)
・ka-[外部リンク]ka, ga-[外部リンク]ga > [外部リンク]t?a, [外部リンク]d?a
・z[外部リンク]dz>[外部リンク]z

◆文字と発音

名詞
主格斜格、単数と複数によって語形を変える。第一変化(また変種a)、第二変化(また変種a)、第三変化(a,b,c,d)の三種類がある。

冠詞
定冠詞