なお、海外では、バンパーはぶつけても問題ない場所と認識されており、例えば縦列駐車の際にぶつけられたとしても、基本的に文句は言えないし、バンパーの傷程度では損害賠償も基本的に請求できない。もっとも、これが本来の運用形態であり、バンパーの多少の傷やへこみを気にして修理を行う日本の方が特殊ともとれる。
金属製の板やパイプを曲げて造られた大型バンパー。
グリルガード(Grill Guard)やオージーブルバー(Aussie Bull Bar)とも呼ばれる。
オーストラリアで
カンガルー避けに開発されたが、
1990年代から
ファッション性を高める理由で大型
SUVに標準装備されるようになった。
対人事故を起こした場合、人体に与えるダメージが大きいため、大型動物のいない
都市部で無意味なカンガルーバーをつけることには批判もある。これに準じ
2000年代から各自動車メーカーは
オプション設定をすることをやめている。しかし、
ピックアップトラックや
SUVの人気が高い
アメリカの農村部では未だに装着している車が多い。 理由としては、鹿を中心とした野生動物と車との衝突事故が日常茶飯事であり、平原や山野部の道路でそのような事態に陥り走行不能状態になった場合 危険である事、狩猟を趣味や生業としている人も多く、そういう人々は安易に
ディアーウィッスル(鹿避け笛)を車に装着できないなどの事情がある。