高さは栄養状態によって異なるが、15cmくらいから最大60cmぐらいにまで成長する。
葉は細かく切れ込む。春に開花し、紅色、もしくは肉色と評される赤い花を付ける。
果実(芥子坊主)は細長く、このことからこの名が付けられた。蕾の中には文字通り芥子粒の大きさの種が入っており、蕾が茎から落ちて種を地面に落とす。ナガミヒナゲシからは
阿片は取れない。また、茎が切れると黄色い液体が出てくる。
Image:Papaver dubium L. on the road.jpg|道路上に生えているナガミヒナゲシ。また、前後の花で高さが異なっている