ツァハリアス・ヤンセン(Zacharias Janssen 1588年 - 1632年)は
ネーデルラント連邦共和国の
ミデルブルフの眼鏡職人で、1590年頃、父親のHans Jansenとともに2枚のレンズを組合わせた
顕微鏡の原型を発明したとされる人物の一人であるが、顕微鏡の発明が誰によってなされたかについては様々な議論がある。ヤンセン父子の顕微鏡は筒の両端にレンズがついただけのもので倍率は3から9倍であった。
ベックマン(ヤンセンの息子サカリアセンからレンズ研磨を習った)の日誌によると、1604年にツァハリアスがイタリア人の所有の1590年と書かれた望遠鏡を真似て作ったという。