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「ケモカイン」||性病の全知識.com 【05/27update】
ケモカイン
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ケモカイン
(Chemokine) は、
Gタンパク質共役受容体
を介してその作用を発現する
塩基
性
タンパク質
であり、
サイトカイン
の一群である。
白血球
などの
遊走
を引き起こし
炎症
の形成に関与する。
1987年
に
IL-8
が同定されて以来、数多くのケモカイン分子が新しく発見されてきた。ケモカインは構造上の違いからCCケモカイン、CXCケモカイン、Cケモカイン及びCX3Cケモカインに分類される。これまでに50種類以上のケモカインが同定されている。
◆ 構造
ケモカインは低分子量(8-14kDa程度)のタンパク質であり、典型的なケモカインのアミノ酸配列中には4つの
システイン
残基がよく保存されている。これらはN末端側からそれぞれ1番目と3番目、2番目と4番目のシステイン残基同士で
ジスルフィド結合
を形成することにより2次構造の形成に重要な役割を果たしている。
◆ 分類