キュー・ガーデンズの歴史は
テュークスベリーのケープル卿が熱帯植物を集めた庭を作ったことに始まる。その後この庭は
ジョージ2世の長男フレデリック皇太子の未亡人であるオーガスタ妃によって拡張され、
ウィリアム・チェンバーズの設計による建築物が何棟か建てられた。そのうちの1つである
1761年建造の中国のパゴダは今日も残されている。
1840年に庭園は国立の植物園と改組された。ウィリアム・ジャクソン・フッカーの指揮のもとで植物園は30ヘクタールにまで拡張され、さらに後の改修で現在の120ヘクタールの敷地が完成した。