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「カラーインデックス」||性病の全知識.com 【05/26update】

カラーインデックス wikipedia|無料辞書

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カラーインデックスには様々な染料・顔料が分類されている
カラーインデックス (Colour Index International, 略称 C.I. ) は、英国染料染色学会 (, SDC) と米国繊維化学技術・染色技術協会 (, AATTC) によって共同で存立されているデータベースである。
6000 種類以上の色素・着色材(顔料染料)および関連化合物について、効用や色合いに基づくカラーインデックス名 (Colour Index Generic Names) と、化学構造に基づくカラーインデックス番号 (Colour Index Constitution Numbers) が与えられ、それらの商品名・化学的性質・製造法などが掲載されている。ほぼ同一の物質であるが、対イオン結晶構造などが異なる場合は、カラーインデックス名またはカラーインデックス番号の後ろにコロンと数字をつけて区別する。例えば、C.I. ピグメントブルー15(銅フタロシアニン)は、15:1 から 15:6 までの6種類に分けられている[外部リンク]http://www.j-tokkyo.com/2008/C09B/JP2008-050588.shtml

◆ 歴史
1924年に SDC より第 1 版が発行されたが、この版では化合物に対してカラーインデックス番号のみが与えられていた。1956年の第 2 版より AATCC が参加し、化合物にカラーインデックス名が付与されるようになったA Abel, "The new colour index international of pigments and solvent dyes", Journal Surface Coatings International Part B: Coatings Transactions, 81, 77-85 (1998). [外部リンク] Colour Index Heritage Edition。1971年に第3版が発行され、2008年時点では第4版がオンライン利用可能となっている[外部リンク] Colour Index International, Fourth Edition Online

◆ カラーインデックス名
カラーインデックス名は、効用・色合い・番号で構成されている。例えば、「C.I. ピグメントホワイト1」のように、C.I. の後に効用と色合いを続け、末尾に番号が綴られる。
効用 (Application class) には、フード(食用色素)・ナチュラル(天然染料)など数種類がある。同じ化合物であっても、複数の効用がある場合は、複数のカラーインデックス名を持つ。例えば、インディゴは「C.I. バットブルー1」および「C.I. ピグメントブルー66」の 2 つに登録されている。
色合いは、イエローオレンジレッドバイオレットブルーグリーンブラウンブラックホワイトメタルの計 10 種類に分類されている。ただしホワイトとメタルはピグメント(顔料)のみである。またこのうち、原色はイエロー・オレンジ・レッド・バイオレット・ブルー・グリーンの 6 つのみである。効用のうち、フルオレッセントブライトナー(蛍光増白剤)やデベロッパー(顕色剤)などには色合いは指定されていない。
カラーインデックス名の番号は登録された順序に従うため、基本的には小さい数字のものが古いことになる。「C.I. ピグメントホワイト1」は鉛白、「C.I. バットブルー1」はインディゴであり、伝統的なものに小さい数字が宛てがわれている。ただしこれは、形式的なものに過ぎず、実際には厳格に登録順に番号が宛てがわれる訳ではない。