アナフィラキシーを起こす可能性の高い患者が自宅に常備することで、
アナフィラキシー発症の際に医療機関へ搬送されるまでの症状悪化防止に役立っている。
患者、またその家族が迅速に使えるようにということで発売された緊急注射用のキットである。アナフィラキシーショックが出たと思ったら、太ももの前外側へ筋注する。緊急時は衣服の上からでもよい。また一本のエピペンは一回分のみで、たとえ注射液が残っていたとしてもそれは基本的に使えないものである。ちなみに使用量は体重1kgあたり、0.01mgとされ、それ以上の注射は過量である。