アリストロキア酸 I (8-methoxy-6-nitro-phenanthro-(3,4-d)-1,3-dioxolo-5-carboxylic acid) と、アリストロキア酸 II (6-nitro-phenanthro-(3,4-d)-1,3-dioxolo-5-carboxylic acid) の 2 種類 が知られている。II 体は I 体のメトキシ基を水素原子に置換した構造をもつ。
◆ 毒性
アリストロキア酸には腎毒性があることが確認されている。また、国際がん研究機関は Group 2A (ヒトに対しておそらく発がん性がある)に分類している。